MAC

早めに会社を出る。
時間もあるので
そのままハードオフへフラフラと寄り道。
Win&Macで使える外付けUSB1.1のCD-Rを安く購入。
妻のi-macへ接続。
MACは全然分からん。
CD-Rの取説のPDFファイルが読みたい。
クロバット起動。何やらエラー発生で
起動不可なのでupdateしろとのメッセージ。
そんな訳で
MAC用のアクロバットをダウンロードする為アドビのHPへ。
MACはOSのバージョンアップがWindowsユーザーから見ると
考えられないくらい頻繁にバージョンがコマゴマと上がる。
よってダウンロードするにも
自分のCPUスペックとOSのバージョンの組み合わせが沢山ある。
自分のマシンで使えるアクロバットのバージョンを探すのが大変。
アドビがコマゴマとソフトを作るのも悪いと思う。
さっそくそれらしきバージョンのソフトをダウンロード。

解凍するアプリが見つからないと文句を言って
うまく解凍できず。アプリはあるのに何故見つけられない?。

ごちゃごちゃ調べる。
MACの最も理解しがたいのはファイルの関連付け。
Windowsの拡張子に慣れてしまうとわかりづらい。
イカに判りづらいかを書くとかなり長くなるので
割愛します。LINUXも同じ。
逆にWinはいい加減に拡張子を付けると全然読めないし。

解凍できない理由がなんだか判らないまま
再度ダウンロードからやり直す。
あら不思議。普通にインストールできる。
この40分間はなんだったのだろうか。
MAC CDR4.1をインストールし試し焼き。
普通に使える。良くも無く悪くも無く普通に。
「CDを焼く」ぐらいだったら
コノくらいシンプルな方が使いやすい。
だって焼けれれば良いのだから。
当然細かい所や使い勝手は慣れたWindows版が使いやすい。
全体的にMAC版の方が少し不親切な感じがする。ヘルプなどが。
そんな訳でMACにテコズル1時間でした。

最近かなりいい加減な文章だと自分で思う。
とりあえず更新するだけ