たく

午前中卓球。
クーラつき。

昨日久しぶりに
チャリに乗ったセイか
足がだるい。
非常にダルイ

み〜さんに頂いた
「729 極限 HIGH-POINT」を使ってみました。

粘着は無い
かなり弾む
打球感も硬くなく、食い込む。程よい硬さ。
まったく中国ラバーと言う感じはしませんでした。
日本製高弾性ラバーにドイツ製スポンジつけて弾まセた感じ。
中国製のラバーで高弾性、テンション系とか今までありましたっけ?
シートで引っ掛けると言うより
食い込ませて引っ掛けるタイプのラバーです。
中国製ラバーはくせがあるような先入観でしたが
くせが無く普通の良く弾む高弾性ラバー。

かなり飛ぶ「マジックカーボン」のように感じましたが
「マジックカーボン」を何年も使ってないので自信はありませんが。
見た目が似ているだけかも知れません。それともブリオかな。

食い込ませたドライブもハーフボレー、スマッシュも打ちやすく
とても安定感がありバランスが良いラバーだと感じました。
逆に言うと飛びぬけた個性や特徴がないような気もします。
あと価格が極めてネックだと思います。
この価格設定も中国の経済成長、中国バブル
象徴しているような気もします。

ただ残念な事に
私自身 1、2年以上中国粘着系ラバーしか使っておらず
弾むのは解ったが
既存の高弾性ラバーとかテンションラバーとかより
どの位弾むのか良く解らない事だ。
使っててなんか久しぶりって感じがしました。