男子団体は4強入り、卓球の日本女子、準決勝敗退

マカオ共同】卓球のアジア選手権第2日は24日、マカオで行われ、女子団体準決勝で日本は2010年世界選手権優勝のシンガポールに2―3で競り負け、 1982年大会準優勝以来の決勝進出はならなかった。日本は第2試合で福原愛(ANA)、第3試合で平野早矢香ミキハウス)が勝ったが、2勝2敗で迎えた第5試合で石川佳純(全農)が敗れた。男子団体1回戦でシンガポールと対戦した日本はベスト4入りを果たした。

(情報提供:共同通信社



サーチナのニュースより そのまま転載

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0224&f=national_0224_277.shtml