Sony DSC-W35(2007年製)
あさ
下手賀川で白鳥見た後
卓球に行きました。
新田原卓球場へ。
今日は
すいてました。
どこかで試合でもあるのでしょう。きっと。
今日はカメラのテスト。
デジカメの。
先日
オークションで
落としたカメラ。
Sonyのデジカメ用充電器と予備バッテリーが欲しくて
オークション見てたら
ジャンクカメラごと落札したほうが安そうなので
Sony DSC-W35を千円ちょいで落札。
カメラ、充電器、バッテリー2個、メモリースティック1G,メモリカードリータのセット。
2007年製の廉価機種。当時は最安Cyber-shotと言えど2万ちょっとする。
外観の気合の入った使用感から仕事で使っていたのかな。
静止画
晴れた日の景色とかは
2008年製のCyber-shot携帯So905iCSより綺麗。
細かい所は未確認。
動画
画質は十分だが保存のファイル形式MPEGのため容量を食う。そこがマイナス。
ファインで撮ると
メモリースティック1Gは10分ちょいで容量を使い切る。
8Gぐらいは欲しい所。
ファイン以外はカクカクしちゃうので選択の余地なし。
mp4とか携帯とかの3gpとか容量の少ない形式で録画できたら最高なのに。
パソコンで別途mp4に時間かけて変換する手間が発生するので。
バッテリーは十分持つっぽい。
画質は卓球練習の撮影なら十分。
Cyber-shot携帯So905iCSより綺麗
Sony DSC-W35 カメラ動かないかと思ったら
傷とかが汚いだけで
なんか現行機種よりも丈夫そうなつくりだ。
バッテリーが
へたってないか
テストしたいが
メモリースティック1G
10分しか持たないのでテストにならなかった。
2007年製のDSC-W35と
2008年製の携帯So905iCSを比べると
使い勝手は
起動が遅い以外はSo905iCSが良いです。
画質とかはDSC-W35ですが
So905iCSは
3gpでファイルサイズ小さく
必要最低限のクオリティで撮れる所が良い。
2011年製の DSC-WX10と比べると
全てにおいてWX10。笑っちゃうぐらいの差があります。
発売時の価格はそんなには変わらないのに
2008〜2010年ぐらいの技術革新は凄いものがあります。
ちなみに2011年と2012年の目ぼしい変化は
タッチパネル化ぐらいでしょう。
最新の高級スマートフォンを持っている方は
コンパクトデジタルカメラなんていらないような気もします。
5年ぐらい前のデジタル一眼レフカメラと
コンパクトデジタルカメラを比べると
別格の画質です。
色の出かたが全然違います。