南波志帆×鈴木慶一×TCC「キャッチコピーのうた」

今日
車の中で聴いた一曲。
「あーわかるわかる、そのコピーはあのCM」とか
おっさんホイホイ曲。

以下
YOUTUBEの解説より

半世紀のコピーの歴史をムーンライダーズ鈴木慶一がサウンド化。マジックヴォイス南波志帆が息を吹き込み、ついにメロディーパンチレコーズからリリース!
　2012年、東京コピーライターズクラブ（TCC）は50周年を迎えます。50年の歴史の中で総勢900名以上の会員が書いた名作キャッチコピーの言葉を歌詞として繋ぎました。歌詞の元になったコピーは、会員が自分のコピーの中から珠玉の1本を選んだ『マイベストコピー』。キャッチコピーは、人の目と心を捕まえる為に設計された言葉。切り出された一言でもインパクトや言葉の企みがあるというのをこの歌から感じ取って欲しいという目的で作りました。
広告やコピーが歩んだ半世紀の歴史と、これからへの可能性を感じずにはいられない一曲。