午前中卓球。
体育館はすいていた。ガラガラ。
となりのメインアリーナでは
小学生向けのピンポン大会が開かれていた。
yamaさんと練習。慣れない粒高打ち。
粒高でも上がった球は打ってしまえば良いが
低くスーっとプッシュされる球が返しづらい。
当ててレシーブすると落ちるし
ドライブを打っても上がってしまい相手のチャンス球となる。
また裏ソフトと粒で交互に打たれるとかなり打ちづらい。
普段自分がしている事に近いと思うが
逆の立場になると慣れていないのでイヤですね。
周りは裏裏が多いしあまり表や粒高の方と練習する機会も少ない。
とても良い練習でした。
yamaさんは厚く当てるように打っているが
下がって打つなら もう少しコスって
ドライブ回転をかけた方が良いと思う。

ラナートは良く弾み SK7よりダイブ球離れが早い。
同じタキネスCを張ってみたが台にラケットを置いて
上から球を落として弾みを比べると一目瞭然。
打った感じは球離れが非常に早く、当たるとすぐ飛ぶ感じだ。
フォア側の表ソフトは非常に良い感じだが
バック面は球離れが早すぎる気もする。
ラバーを少し厚くし球離れを抑えた方がドライブなどやり易いかも。
スピードは申し分ない。ラケットが軽いのが良い。
もしかするとSK7のままでも良いかもしれない
また PF4-961に去年半年程使ったマジックカーボン厚を張って使ってみたのだが
重いが球持ちが良く それでも良いかも。
腕を変えない限り もうラケットなんてなんでも良いのかも。